つき子です。

ホロスコープの12の星座は「火」「地」「風」「水」という4つのエレメント(要素)に分類されます。

火(牡羊座、獅子座、射手座)⇒ 直観:第六感や直観力で判断する。直観重視。

地(牡牛座、乙女座、山羊座)⇒ 感覚:五感重視、快・不快で判断する。体験重視。

風(双子座、天秤座、水瓶座)⇒ 思考:論理優先、合理的に考える。客観性が強い。

水(蟹座、蠍座、魚座)⇒ 感情・情感優先、好き嫌いで判断する。共感性が強い。

一般的な星占いで、例えば、「牡羊座、獅子座、射手座の人は相性がいい」といわれるのは、エレメントが同じというところから来ています。

出生図を見ると10の星(太陽、月、水星、金星、火星、土星、木星、天王星、海王星、冥王星)は、それぞれどこかの星座に入っていますが、その分布の具合によって、人によっては、4つのエレメントに偏りが出てきます。

それは、良い悪いではなくて、その人の個性や傾向となって表れてきます。

 

例えば・・・・

「火」が多い場合
情熱的、エネルギッシュ、自己中心的、自己主張が強い、人にやる気を起こさせる

「火」が少ない場合
情熱・勇気に欠ける、決断力が弱い、自分が分からない

 

「地」が多い場合
五感からの情報に敏感、慎重派、注意深い、ゆっくり、保守的、地に足が着いている、現実的、イマジネーション不足、木を見て森を見ない、

「地」が少ない場合
現実的野心の欠如、能力はあるのに具体化できない、体の不調に気づかない

 

「風」が多い場合
客観的、論理的、クール、好奇心旺盛、情報・知識の吸収に貪欲、感情移入しない、よくしゃべる

「風」が少ない場合
客観視が苦手、状況にはまり込みやすい、冷静さを欠く、論理的思考が苦手

 

「水」が多い場合
感受性豊か、共感性が高い、良い聞き役、感情移入しやすい、好き嫌いが激しい、非論理的、客観性に欠ける

「水」が少ない場合
自分自身や他人の感情に無頓着、鈍感、言葉にならない微妙なニュアンスを理解できない、冷たい

 

この説明を見て分かるように、下記のような関係になります。

火 ⇔ 地

風 ⇔ 水

地・水が多く、火・風が少ない人は情が濃い、情緒的になる傾向があります。
また風がゼロの人は、職人気質、修業系で、難局を根性で乗り切ろうとする傾向です。
逆に風が強いと、策略で乗り切ろうとします。

実際には、星と星の位置関係によって、その働きが強まったり、あるいはブレーキがかかったりするので、エレメントの数だけで判断できないところはありますが、大まかな傾向はつかむことができます。