有名人の場合、正しい出生データを公表していないこともあります。
出生時間が変わるとハウスも変わり、それに連れて解釈も変わってくるので、あくまでも「この出生時刻だと仮定して」という前提でお読みください。
翻訳者(=星を読む人)によって解釈や表現がそれぞれに異なってくる世界です。
現時点での「私」というフィルターを通しての星の翻訳表現なので、気軽に楽しんでいただければ幸いです。

3月19日はオジー・オズボーンのギタリストだったランディ・ローズの命日。
軽飛行機の墜落事故で25歳の若さで死亡。

月の遠地点「リリス/Φ」は、月と地球の結びつきが一番弱くなるところ。
性および生と死の象徴で、冥王星と同じような意味を持つ。(すべてを奪う、失う。極端から極端に走る。徹底した変化。死と再生、All or Nothing など)

進行中のリリスの影響は冥王星に似ており、事故死は出生図の太陽や月に対して、0度、90度、180度の場合が多いという。(中央の円が出生図)

ランディ・ローズの死亡時は、リリスが出生の太陽と重なっており(青い線)、この例に当てはまる。

もともと出生図で火星と冥王星のハードアスペクト(150度)(緑の線)がある上に、この事故の時は出生の冥王星に進行中の火星(事故、怪我に絡む)がハードアスペクト(45度)を作っており(オレンジの線)、複数の条件が重なって、この惨事に結びついたと考えられる。


2017年に没後35年だった。
もしご存命だったら還暦を過ぎている。